« 連休は鬼怒川温泉へ① 幸乃湯温泉(お・も・て・那須手形) | トップページ | MOS Access 2010 に合格しました »

2017年7月17日 (月)

連休は鬼怒川温泉へ② 日光江戸村~鬼怒川温泉

こんにちは、にわ子です。

やって来ました、前から行きたい行きたいと思っていた『EDO WONDER LAND 日光江戸村』 。

9:00丁度に「開門、かいも~ん!」と短い「開門の義」があります。皆ゆるゆる進むのかな~と思っていたら、結構ダッシュする人たちがいる。何事?どうらや子どもの「江戸職業体験」申込のようでした。他にも「変身処」で江戸村での一日を「武家娘」「侍」「女剣士」などに変身して楽しみたい人たちは、好みのスタイルを選んだり、着替えにも時間がかかるのでそりゃあ急ぎますよね。

Photo_2

2
街道を進み「両国橋」を渡るとそこは「商屋街」。商人たちがお店を開ける準備をしています。ちょっと引き返して左手に進むとそこは「忍者の里」、ときおり「きゃぁ~~~っっ!!」と悲鳴が聞こえるのは、忍者が通りかかった人を驚かせているのでしょう(笑)。

ここでは劇場でお芝居やショーがたくさん催されています。おー、私たちはこっちね。

まずは「大忍者劇場(約25分)」から。暗い中、忍者たちの死闘が繰り広げられます。素早い動きと殺陣に「リアルでもこんなに早いんだ」と圧倒されました。

「両国座(約30分)」
でのお笑い人情芝居、中村獅童似のお坊さんが良かったです。

「若松屋の花魁ショー(約30分)」
お客さんを「お大尽さま」に仕立て、お芝居に加わってもらうショーで、「カンペ」棒読みの「お大尽さま」の反応にみな大うけです。

「南町奉行所(約30分)」
お白州での大岡(大岡越前)裁きのお芝居で、役者の芝居の後こちらもお客さんにお奉行様になってもらい同じ芝居をするのですが、同じく大うけ。北町奉行「遠山の金さん」バージョンもあるそうです。もしかして月替わりの当番制(笑)?

最後に観たのが「水芸座の水芸(約20分)」よく伝統芸能でありますよね。湯のみや扇子の先から水がピューっと出る芸。 「進行役兼笑わせ役」の頭巾の前から噴き出した水が、前方のお客さんに降りかかり、お客さんはきゃーきゃーと大喜び。最後のいっせいに水が吹き上がる舞台はとても華やかでした。

そして、江戸時代の芝居につきものの「おひねり」。どこの小屋でも10センチ四方の薄紙が配られ、「出し物がよかったら、最後に投げてくださいね~」とのこと、私も「忍者」と「人情芝居」は席が前だったので投げましたよー♡ それぞれ100円ですが。「おひねり」が舞うと、舞台が盛り上がって楽しさが増します。

Photo他にも見て回ったものはたくさんあるのですが、中でも強烈だったのが「忍者怪怪亭」。トリッキーな忍者屋敷で、なぜか体が後方の壁に吸い寄せられ、平衡感覚がおかしくなります。タネを明かせば、部屋が斜めに傾いていて、部屋の様子は床と平行に作られているため、見えない力に惑わされる…大のおとなが皆「あ~っっ!なんだこの部屋はぁぁ!!と情けない声を上げる。
階段を2階に上がり、もうすぐ出口という通路の正面に大きな鏡がおいてあり、「さあ、修行の成果を見せるのじゃ」…そこまで走って来いって?もう平衡感覚おかしくて、おまけに笑いがこみ上げてとても走れません。いやー、このアトラクションは必見です。


江戸村の町や建物は本当によくできています。すぐ後ろが山なので、立派な武家屋敷、怪しげな忍者屋敷ほか町並みが風景に良く溶け込み、本当に江戸時代のよう。
通りでは例の「職業体験忍者修行中」の子どもたちが走り回り、「ミニ岡っ引き」たちが盗人を取り囲んでまさにお縄に掛けるところ。皆すごく楽しそう(ちゃんと忍者や岡っ引きの格好をしています)。
江戸時代の衣装で楽しんでいるお客さん達も、江戸村の演出に一役買っていますね。

入場料大人4,700円とお高めですが、かなり人件費がかかる施設ですのでしかたないでしょう(いろいろクーポンもでていますし)。
一度は行ってみて損は無いと思います。楽しいですよ~。

Photo_3さて、今回私たちが泊ったのは「鬼怒川公園駅」近くの健保の保養施設です。源泉かけ流し温泉ではありませんが、露天風呂が気持ちよく、くつろいで過ごすことができました。

帰路の途中、鬼怒川の写真を撮ろうと「くろがね橋(吊り橋」)から、「鬼怒川温泉駅」方面へカメラを向けると、川の左手にボロボロになったホテル群が目に飛び込んできます。

私:「あれって…」 ツレアイ君「ああ、廃墟になったホテルだよ。取り壊しもされない」

会社の慰安旅行のような団体旅行も減り、もっと遠くへ安価でいけるようになった今、当然と言えば当然ですが、取り壊しもされず放置されたホテル群は、衰退の象徴のように感じました。川を挟んで立つきらびやかな「あさやホテル」(産業再生機構などによるリニューアル)とのギャップがすさまじい…

さて、最後に「観光ホテルのお料理」っぽい今回の保養所の夕食です。土鍋の中はウナギ、卵とじにして頂きます。このあとも、天ぷら、椀物、デザートなどが運ばれてきました。食べきれないほど並ぶのが、昔からの観光ホテルの食事ですね(笑)。このスタイル、久し振りだったのでパチリです。

Dsc00045_li

次のお出かけは来月。またまた那須になりそうです。

にわ子

« 連休は鬼怒川温泉へ① 幸乃湯温泉(お・も・て・那須手形) | トップページ | MOS Access 2010 に合格しました »

旅行・温泉・お出かけ」カテゴリの記事