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2017年8月26日 (土)

夏休みは東北へ⑦ 岩手「小袖漁港」「龍泉洞」「浄土ヶ浜」「カッパ淵」

こんにちは、にわ子です。

出発して数日経つと、だんだん曜日の感覚がなくなり、今日が何日目で何曜日なの分からなくなってしまいます…
現地では電波が弱かったりで更新が難しかったため、ココからは無事に帰宅してからの更新です。

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6日目24日(木)は岩手県久慈市からスタートです。
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NHK朝ドラ「あまちゃん」ブームの2013年に訪れて以来4年ぶりのロケ地久慈市「小袖漁港」。4年前は仮設のプレハブだった建物に替わり、立派な3階建ての「小袖海女センター」が建っていました。
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朝早い時間で太陽が低く、久慈のきれいな海の色を撮すことができなくて残念… 懐かしい「まめぶ汁」は今もここで食べられるのかしら?



もうちょっと日が高くなるまで小袖漁港にいたいと思いつつ、時間が限られているため昨年の台風10号で大変な被害を受けた岩泉町にある日本三大鍾乳洞の1つ「龍泉洞」へ。

こちらも4年振りです。件の台風で地底湖が増水し入り口からあふれ出たニュース画像を見たときは、再開するのにどれほどの時間がかかるのだろうかと心配しました(鍾乳洞自体にとっては自然な排水ですね)。
ライティングは4年前の派手な色からまあまあ落ち着いた感じに(^-^)。前のは正直なところ違和感ありすぎでしたから変更されて良かったです。

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「龍泉洞」を訪れるなら、ぜひ朝イチか平日の空いている時にどうぞ。「滝の淵」辺りで水滴の奏でるピチョン、ピチョンという澄んだ優しい音色を堪能できますし、見学ルートには急な階段がもあり、前後に人が詰まっていてはいては周りの様子をじっくり見ることができません。
「龍泉洞」はまた行きたいなぁ。




岩手県内を更に南下し、宮古市の「浄土ヶ浜」に到着。

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砂浜をのんびり散策した後「(陸中海岸の)青の洞窟」を見に行こうと誘うツレアイ君。

私:「曇っているし、行っても水の色がきれいに見えないんじゃない?」 
ツレ:「もうここまで来ることは無いかもしれないから、見ておこうよ」

ということで、ヘルメットをかぶり「さっぱ遊覧船」に乗り込みました。 (浄土ヶ浜マリンハウス さっぱ遊覧船HPはコチラ
「サービスです」ともらった「かっぱえびせん」の小袋…持っているのを知っていて、船にウミネコが群がってきます。「まだ幼鳥ですよ」と船頭さん、確かに小さいし頭の毛にホワホワ感が… 浄土ヶ浜湾内を船頭さんの見所案内を聞きながら進んでいると、ボンッと頭に重みがかかり、鳥が私のヘルメットの上に止まりました!さすがは鳥、バランス感覚が良くてちょっと頭を振ったくらいでは落ちません!!

私:」「取って、取って、取って!!(←ウミネコを追い払っての意)」
ツレ:「はいはい、撮った、撮った、撮ったから(←ウミネコを頭に載せている私を)。


ちがーう!!!

隣をみると、ツレ君の頭にも…乗っている。

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船頭さんが見所をいろいろ説明してくれているのに、頭の鳥が気になってそれどころではありません。ウミネコの体に良くないと知りつつ、えびせんを船の外へ1本差し出すと私の頭をけって飛び立ち、器用にえびせんをさらって行きます。 やれやれ、行ってくれたと思ったら、また次の鳥が頭にボンッ!
いけないと思いながらも繰り返し、えびせんは半分ウミネコに半分海中行き。

「青の洞窟」では最奥部での塩吹きも見られ、海中には食べころの大きさに育った(笑)ウニやホヤがいました。二人とも洞窟内ではそれぞれが写真や動画を撮るのに夢中。

桟橋に戻るまでついてきたウミネコ、船の上では平気で人の頭に乗るくせに、陸に戻ると人との距離を計るあたりが賢い。体に良くないもの食べさせてごめんね。
洞窟もウミネコも珍しい体験で、「さっぱ船」はなかなか良かったです。

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この日最後に訪れたのは遠野の「カッパ淵」。ツレ君は3回目、私は2回目です。
「また行くの?」の私に問いに、「だって、まだカッパが釣れていないから」とツレ君。
あはは、そうだよね。 今回も、雨の降る中「名人の竿」の横に竿を並べてカッパが掛かるのを待つのでありました。

にわ子

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