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2018年4月

2018年4月30日 (月)

住太夫さんの訃報

こんにちは、にわ子です。

文楽人形浄瑠璃の人間国宝、七代目竹本住太夫さん(93才)の訃報を知ったのは、ドライブ中の車の中でした。

私が文楽を観るようになったのは2008年からで、その頃すでに住太夫さんは80才を過ぎていましたが、彼が出演する公演はなかなかチケットが取れない程の人気ぶり。
盆が回り住太夫さんが床に現れると、客席から沸き起こる期待の拍手とかけ声。
切場を語り終え、床本を捧げて深々とお辞儀をする彼に贈られるその日一番の大きな拍手。
鑑賞歴の浅い私でも、彼の巧みな人物の演じ分けに感動し、悲しい場面での胸に迫る語りには思わず涙してしまうほど心を打たれる、まさに別格の存在でした。

高齢なだけに「いつまで住太夫を聴けるだろうか」、そんな思いで東京公演の度に劇場に聴きに行ったことが思い返されます。

そして脳梗塞で倒れての休演と、過酷なリハビリを経ての奇跡の復活。

最後に住太夫さんを聴いたのは2014年5月、引退公演の千秋楽です。
ああ、これで本当に最後なんだと思うと、寂しさと、これまで感動させてくれたことへの感謝と、お疲れ様でしたの気持ちで聴きました。

「浄瑠璃はええもんでっせ」と、芸と言葉で伝えてくれた住太夫さん。
彼を聴けて良かったと改めて思います。

にわ子

2018年4月23日 (月)

4月いっぱいダラダラします

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こんにちは、にわ子です。

退院しました~。

久しぶりの我が家。(*゚∀゚*)
私が居ないと誰も散らかさないから、どの部屋も家を出たときのままです。

昨秋11月の退院後は患部の状態が良くなかった上に、冬に向かう寒い季節で体が縮こまり、ストレッチや筋トレも怠けてばかりでした。

今回は春の過ごしやすい時期の退院で、体も楽だし薄着で過ごせることがとてもありがたい。まだ少し家事をしては疲れて横になってしまうため、何もしないうちに「あれ~、もう夕方?」てな感じ(笑)。
ひとまず腫れや浮腫・痛みの残るうちは焦らず、4月いっぱいはダラダラして過ごすのを許して貰おう。

さて、予定していた2度の入院も終わり、順調に行けば6月頃にはかなり回復して体も動くようになるはずです。
今後のこと、いろいろ考えねば。

にわ子

2018年4月18日 (水)

「小魚カルシウム」と「体重は減るけれど…」

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こんにちは、にわ子です。

病食のお昼に毎日付いてくるカルシウムアップ乳飲料やヨーグルトドリンク。
実は私、ふだんの生活ではどちらも殆ど飲みません。
特に牛乳はお料理にしか使わないため、今回もツレアイ君に数日分ずつ持ち帰ってもらっています。

そんな私が前回の入院に続きカルシウム不足を補うために食べているのが写真の「食べる小魚」と「おしゃぶり昆布」。
いわし・あじ・エビ・きびなご等の小魚が、甘塩っぱく味付けされているので、ポリポリとつい食べ過ぎてしまいます。もうまるっきりおやつですね。
小魚も昆布も乾物で、お茶と一緒に取るために胃の中で膨れてごはんが食べられなくなることも…
私、何となく骨も弱そうなので、「食べる小魚」は退院後も続けようかなと思っています。

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入院中は「食っちゃ寝」の毎日ですが、他人に囲まれた生活でのストレスと、使わない筋肉が落ちるため体重が減ります。前回も今回もやはり2~3キロ落ちました。「やせる」というより「やつれる」なので、鏡の中に自分の老けた感じの姿を見て気落ちします。
それに退院後2ヶ月もすればもとの体重に戻り、その戻る分は筋肉ではないのがコワイですね。

筋肉と言えば、高齢の患者さんは日中車いすで談話室に集められていることが多く、「昼間起きていないと夜眠れなくなるからなのね」と思い込んでいたところ、ベッドに寝た状態にしておくと、どんどん筋肉がおちてしまうため、出来るだけ体を起こしておくのだと看護師さんに聞きました。そうなんだ~。

さて、私は主治医より退院許可がおり、退院日も決まりました。
約7週間の入院生活も、もうじき終わりです。

にわ子

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