旅行・温泉・お出かけ

2017年9月12日 (火)

ディズニーランドの「サプライズチケット」

こんにちは、にわ子です。

先日ディズニーランドに行ったとき、ファストパスチケットに続いてこのチケットが発券されました。

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「ウェスタンランド・シューティングギャラリー・サプライズチケット」です。
指定の時間に行けば、ゲームを1回無料で楽しめるとのこと
TDRには毎年行き、毎回4~5回はFPを発券しますが、初めて見ました。
利用可能な時間帯も長かったので(16:50~21:50)使ってみようかなとも思いましたが、他のアトラクション巡りに忙しく、「シューティングギャラリー」の場所すら確認せずに終了。

どのくらいの確率で発券されるのかは不明ですが、グループ単位で利用できるものならともかく、1枚で1回は微妙ですね。
せめて2人まで利用可にしてくれたら嬉しいのに~。

にわ子

2017年9月10日 (日)

週末は奥日光へ② 日光湯元温泉 板屋

こんにちは、にわ子です。

Hotel
中禅寺湖畔では「日光レークサイドホテル」の解体が進んでいました。ここは2020年夏に「ザ・リッツ・カールトン日光」に生まれ変わるそうです。
レークサイドホテルはお風呂が遠い(笑)のが難点でしたが、明け方敷地内で大きなシカ見かけたり、日帰り温泉でも利用でき、親しみやすい感じで良かったのに…
中禅寺湖の入口にあるため、閉業後もそばを通るたびにどうなるのかな?と気になっていましたが、外国人向けの高級ホテルになってしまうのですね。建て替わった建物を見るのがたのしみな気持ちもありますが、リッツ・カールトン…うーん、立ち寄り湯は無理でしょう(笑)。

さて、私たちは中禅寺湖よりさらに奥、いつもの日光湯元温泉に到着~。
こちらも紅葉はまだまだですが、ナナカマドの実が赤く色づいています。
Nanakamado

今回利用したのは老舗の「湯元 板屋」
とてもきれいな乳緑色の硫黄泉で、肌に柔らかい泉質の良い温泉です(源泉すぐそこ、湯元温泉なので当たり前ですね)。 カランは8か所、黒ずんでいるのは仕方ない(笑)。 L字型の露天風呂も湯船の底のがぼんやり見えるくらいの乳緑色。屋根付きの部分がちいさく、女湯ならもう少し日光を遮るものが欲しいところです。 脱衣所も清潔でドレッサーもブースに分かれ使いやすい。
Itaya
Okunikkoエレベーター横の窓からの眺めです。日光白根山は見えていないかな?

「今年の日光は今回が最後なの?」
と尋ねると

「来月また来よう」
とツレアイ君。

うれしいな~。楽しみだな~。

にわ子

2017年9月 9日 (土)

週末は奥日光へ① 中禅寺湖畔

こんにちは、にわ子です。

週末は、またまた奥日光。

紅葉にはまだ早いけれど、さわやかな空気と温泉と、帰りの野菜の買い出しを楽しみにやってきました。

ちょうど東照宮近くで渋滞にはまっている時に息子から電話があり「今日光なの」と伝えると、「また出かけているのー」とあきれ声。まあ、親が元気で活動的っていいじゃないの。

中禅寺湖畔は少し木々の葉が色づき始めています。
男体山は今日もちょっと雲がかかっている…
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湖を渡る風が涼しい。

続きはまた後で書きます。
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にわ子

2017年9月 6日 (水)

姉妹Bと二人でディスニーランド!

こんにちは、にわ子です。

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昨日は姉妹Bと二人でディズニーランドに行ってきました。
チケット代を出してくれるとのありがたいお誘い。彼女と最後に一緒に行ってからおそらく15年以上経ってるでしょう(ツレアイ・にわ子夫婦では毎年S/Lどちらかに行きます)。

「雰囲気を楽しみたいから、アトラクションにはそんなに乗らなくていいの」と、姉妹B。
うーん、私にそれはチト難しい注文です(だって、乗りたい乗りたい)。
混雑予想かなり空いている♪で、金・土・日のやや混雑(慣れていないと辛い)混雑(慣れていないとかなり辛い)で行くことの多い私には楽勝(?)のはずだし(笑)。

さて当日。
いつもツレアイ君まかせで付いて歩くだけの私ですが、「10年以上TDRに来ていない(らしい)姉妹Bを満足させたい」との妙な使命感(笑)に燃えてしまい、結局まる一日彼女をアトラクションからアトラクションへ連れ回す感じになってしまいました…

せっかくの空いている日、毎回ほぼ立ち見のパレードを、昼も夜も座ってじっくり鑑賞。パレードのフロートってあんなに多かったんですね~。ミッキー&ミニーのフロートが通る時はみんなの興奮度が違います。
また、抽選で外れてしまった「ワンマンズ・ドリーム」も、開演20分前でそこそこ見やすい自由席を確保できたのには驚きました。夜の花火やプロジェクションマッピングも開始のちょっと前にいけばシンデレラ城の前でバッチリ見ることができます。ショーや花火のクォリティの高さは何度見ても感激!

でも、「アトラクションにはそんなに乗らなくていい」「ディズニーランドでしか食べられないスイーツやスペシャルメニューをいろいろ食べたい」と言っていた姉妹Bを、いつもの私の行動パターンで急き立ててしまったことは、ちょっと後悔しています。m(-_-)m
機会があったら姉妹AB二人でも行ってみて欲しいなー(私が加わると今回と同じになりそうなので)。

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では、

姉妹B&にわ子 
ディズニーランド2017年9月5日(火)9:00-22:00 で「乗ったよ~♡」メモ

①バズライトイヤーのアストロブラスター (1回目スタンバイ)
②スター・ツアーズ(1回目)
③スター・ツアーズ(2回目)

④バズライトイヤーのアストロブラスター (2回目 FP
Photo_7⑤ピーターパン空の旅
⑥カントリーベア・シアター

ランチ:ハングリーベア・レストラン(カレー)
     ラケッティのラグーン・サルーン(ソフトクリーム)

⑦魅惑のチキルーム
⑧カリブの海賊
⑨プーさんのハニーハント (FP

⑩シンデレラのフェアリーテイル・ホール


パレード:「ハピネス・イズ・ヒア」
リフレッシュメント:トルバドールタバン(ソフト・ジュース)

⑪ショーベース「ワンマンズ・ドリーム」
⑫ホーンテッドマンション
⑬蒸気船マークトウェイン号
⑭ウエスタンリバー鉄道

パレード:「東京ディスニーランド エレクトリカルパレード」

⑮スペース・マウンテンFP

花火:「ハピネス・オン・ハイ」
プロジェクションマッピング:「ワンス・アポン・ア・タイム」

⑯スプラッシュ・マウンテンFP

以上です。

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閉園間際に二人であらかじめ選んでおいたお土産を買い、ディズニーランドを後にしました。

姉妹Bからの唐突な「プーって、どういう種類のクマ?(←生き物の前提)」の質問や、ハロウィーン仕様のホーンテッドマンション、座ってじっくり見るパレードなど、いつもとはまた違う経験や発見があってとても楽しかったです。

また、バズのアストロブラスターで2回とも私が勝ってしまい、「にわ子がライドの回転レバーを操作するから私(B)が負けたんじゃない!ヾ(。`Д´。)ノ」とマジで怒っている(らしい)のがもう可笑しくて。

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私も「勝たせてあげよう」なんて気持ちがこれっぽっちも起こらないのが面白いところです。勝つ気まんまんだから(笑)。
Bの反応があまりにも予想外で、
子どもの頃に戻ったような気がしました。(´m`)クスクス
今回は
バズに2回乗って正解!

Photo姉妹B、ランチまでゴチしてくれて、本当にありがとう。
スイーツや夜の軽食を取る時間すらなかったこと、本当にごめん。
終盤にFP アトラクションが残ったものだから、ついそのままにしてしまいました。

お互いに気力と体力があったら、いつかまた行こうね。

一日中歩いてお疲れ様でした(歩いた歩数 26,617歩 スマホ計測)。

にわ子





※姉妹A、いつでもお誘い待っています(笑)。

 

2017年8月30日 (水)

夏休みは東北へ⑨ 最終日 宮城「多賀城」「松島/瑞巌寺」「仙台城」

こんにちは、にわ子です。

私達の夏休みも今日26日(土)が最終日。

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朝早く特別史跡「多賀城跡」に到着。

8世紀初めに築かれた「多賀城」は、奈良・平安時代には朝廷の東北支配の重要拠点でした。
奥州藤原氏の誕生から滅亡までを描いた大河ドラマ「炎立つ」でしばしば登場し、前々からぜひ行きたいと思っていた城なので、来ることができて本当に嬉しい。

案内板で「城跡には当時の柱の敷石がいくつか残っている」との説明を読み、「どの敷石かな~?これかな~?と二人で推測(どれなのかはっきり書いてよー)。
政庁正面から南に延びた広い階段を降り、その先にあるはずの日本三古碑の一つ「多賀城碑」を探しましたが、離れた場所にあるらしく見つかりません。

諦めて管理事務所の駐車場に戻ったところ、石碑の掃除に来たという管理人のおじいちゃんに声をかけられ、「多賀城は、『城跡』と『多賀城碑』の両方を見なくちゃ始まらないよ。これから石碑の掃除にいくところだからついておいで。」と案内してもらうことになりました。
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軽トラに付いていくこと数分で「多賀城碑」に到着(私が探していたところから約200メートル南)。多賀城の創建や改修について書かれた石碑は、私が想像していたよりずっと大きなもので、管理人さんがここに置かれた経緯や、多賀城と石碑の歴史的価値について熱く語ってくれました。

まつげの長~い、若いころはさぞかしハンサムだったと思われる管理人さん、本当にありがとうございました。

次はちょっと北へ戻って松島町へ移動。

「仙台に来たら牛タンを食べなくちゃ」とツレ君が言うので、「牛たん炭焼利久」に早めのランチを予約。厚切りの牛タンは初めて食べました。切り込みが入っていて、厚くても柔らかい。

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さて、お腹がふくれた後は日本三景の1つ「松島」の観光。ツレアイ君は3度目、私は初めてです。

松島湾一周遊覧船ではしっかり窓際をゲット、なのに半分くらいはデッキで海風に吹かれながら景色を眺めていました。「右手をご覧ください」「左手をご覧ください」と次々と見どころが案内されるので、なかなか忙しいのです(笑)。

島の中には6年前の地震で崩れた部分も見られましたが、これもまた自然なことで…

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松島を見て、私も日本三景制覇です。

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船を下りお土産物をぶらぶら見ながら、「瑞巌寺(ずいがんじ)」へ。

苔がきれい。

国宝の本堂の中は、金のふすま絵や透かし彫りの欄間がゴージャスな「孔雀の間(奥の仏壇には正宗公の位牌が安置されています)」、「上段の間」、明治天皇がお泊まりになった「上々段の間」など、きらびやかに装飾された部屋々が続きます。

写真で見ると、以前は参道に美しい杉並木があったのですが、津波で海水をかぶってしまい、塩害による枯れが目立ってきたため伐採したとのこと。これは残念。

また、参道の北東にある洞窟群は、修理中で見ることができませんでした。




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旅の最後に訪れたのは伊達政宗の「仙台城(青葉城)跡」
松島もここ仙台城も、土曜日なので大勢の観光客で賑わっています。

本丸のある高台からの仙台平野の眺め。

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Dsc01464本当に良いところに城を築いています~。政宗の頃なら海も見えたでしょう。街を眺めていると「青葉城恋唄」が聞こえてきそうです(笑)。
若者も多く、おもてなし隊?の政宗くんが若い観光客に大人気。ちょっと羽生結弦くん似です。


石垣を見に「詰の門跡」から坂道を下り、艮櫓(うしとらやぐら)があった辺りを見上げます。ピッタリ切り揃えられ、精巧に、高く美しく積み上げられた本丸の石垣は、まさに仙台城のシンボルですね。

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夕方5時頃、城を後にして帰路につきました。

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途中のサービスエリアから見た夕焼けの空。

18日夜に出発し26日に帰宅する、7泊8日の夏休みが終わりました。ツレアイ君、長時間の運転本当にお疲れ様。100名城のうち、東北の10城は制覇だそうです。
戻ってきたばかりなのに「あー、早く週末にならないかな~。車運転したい。どこかに行きたい」と言っています。タフですね~。

私は事前にもっともっと調べて行けば良かった…とちょっと後悔。

次の旅行は9月の後半、信州の予定です。

にわ子

2017年8月29日 (火)

夏休みは東北へ⑧ 奥州「えさし藤原の郷」~宮城「鳴子温泉郷」

こんにちは、にわ子です。

夏休みの旅行も終わりに近づいています。

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25日金曜日、厚い雨雲が速い速度で流れ、もう半分くらいは青空が広がってきました。今年の夏はこんな空ばかり見ていたような気がします。

今日は奥州市江刺にある歴史公園「えさし藤原の郷」からです。

ここは平安時代のテーマパークで、もともとはNHKの大河ドラマ「炎立つ(ほむらたつ)」のオープンセットだったものを撮影終了後に公園に整備し、その後も歴史的建造物を増築、数々の歴史ドラマや映画のロケ地になっています(特にNHKの大河ドラマのロケ多し)。 HPはコチラ

「炎立つ」、見ましたよ~。リアルタイムではなくDVDを借りて見ました。経清(渡辺謙)の敵、源頼義役の佐藤慶が憎らしいのなんの(笑)。

行動予定はすべてツレアイ君まかせで自分では調べていなかったため、こんなに規模の大きいテーマパークだとは知りませんでした。入場ゲートをくぐり、朱塗りの政庁の建物を見たとたん、おー!!立派!平日の朝ということもあり、殆どのエリアで展示室内に自分達しかいないような空き具合。ロケで人気俳優が来たとき以外、あまり混むとも思えませんが… 義経と静御前など歴史上の人物の結構リアルな人形も置かれ、彼らの衣装やお膳などの小物も当時の様子を知るのに役立ちます。

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また、敷地が広く(20ヘクタール…東京ドーム何個分?)アップダウンもあるので、エリアからエリアへ歩くだけでも結構な運動。後半は歩き疲れてしまい、散策マップを確認せず「寄り道スポット5」の「安宅関(勧進帳のあの場面)」に寄らず仕舞いだったことが、とても心残りです。(ノд・。)

2時間半ほどかけてほぼ全体を回り、江差の自然と平安時代の雰囲気を楽しみました。 来る前にもっと奥州藤原氏について勉強してくれば良かった… 近ければもう一度行きたい。今回のように空いている時にね。

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午後は宮城県鳴子温泉郷へ。 道路沿いに特産品のこけしの看板や工房を多く見かけます。きっと実家のガラス飾り棚の中にも、親がむかしお土産に買った鳴子のこけしが並んでいるに違いありません(笑)。

鳴子峡レストハウスの見晴台から大深沢橋を入れた景色をパチリ。やはり紅葉シーズンでないと、「ただの橋の写真」ですね。ハイ。

前から「行きたいね」と話していた鳴子温泉。今回は昨年から大江戸温泉物語がプロデュースしている「幸雲閣」です。送迎バスが着いたらしく、フロントのスタッフが次から次へテキパキと宿泊手続きをしいました。今はどこに行っても大江戸温泉物語系列のホテルがあります(笑)。
私達が利用した6階大浴場の女湯は、薄茶色で少し濁りのあるお湯でした。源泉が高温のため加水しているとのこと。「幸雲閣」の温泉には複数の源泉があり、他にもいろいろな泉質の温泉が楽しめます。
タイミング良く大浴場が空いていたため、併設されている小さめの露天風呂を貸し切り状態で利用できました。(^-^*)

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『今日の妻弁当:タンドリーチキン/きんぴらごぼう/もやしと小松菜のお浸し/ウズラのカッパ/にんじんのグラッセ/大根のお花/ビビンバ風炊き込みごはん』

赤が入らないとお弁当が寂しい…

にわ子

2017年8月26日 (土)

夏休みは東北へ⑦ 岩手「小袖漁港」「龍泉洞」「浄土ヶ浜」「カッパ淵」

こんにちは、にわ子です。

出発して数日経つと、だんだん曜日の感覚がなくなり、今日が何日目で何曜日なの分からなくなってしまいます…
現地では電波が弱かったりで更新が難しかったため、ココからは無事に帰宅してからの更新です。

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6日目24日(木)は岩手県久慈市からスタートです。
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NHK朝ドラ「あまちゃん」ブームの2013年に訪れて以来4年ぶりのロケ地久慈市「小袖漁港」。4年前は仮設のプレハブだった建物に替わり、立派な3階建ての「小袖海女センター」が建っていました。
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朝早い時間で太陽が低く、久慈のきれいな海の色を撮すことができなくて残念… 懐かしい「まめぶ汁」は今もここで食べられるのかしら?



もうちょっと日が高くなるまで小袖漁港にいたいと思いつつ、時間が限られているため昨年の台風10号で大変な被害を受けた岩泉町にある日本三大鍾乳洞の1つ「龍泉洞」へ。

こちらも4年振りです。件の台風で地底湖が増水し入り口からあふれ出たニュース画像を見たときは、再開するのにどれほどの時間がかかるのだろうかと心配しました(鍾乳洞自体にとっては自然な排水ですね)。
ライティングは4年前の派手な色からまあまあ落ち着いた感じに(^-^)。前のは正直なところ違和感ありすぎでしたから変更されて良かったです。

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「龍泉洞」を訪れるなら、ぜひ朝イチか平日の空いている時にどうぞ。「滝の淵」辺りで水滴の奏でるピチョン、ピチョンという澄んだ優しい音色を堪能できますし、見学ルートには急な階段がもあり、前後に人が詰まっていてはいては周りの様子をじっくり見ることができません。
「龍泉洞」はまた行きたいなぁ。




岩手県内を更に南下し、宮古市の「浄土ヶ浜」に到着。

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砂浜をのんびり散策した後「(陸中海岸の)青の洞窟」を見に行こうと誘うツレアイ君。

私:「曇っているし、行っても水の色がきれいに見えないんじゃない?」 
ツレ:「もうここまで来ることは無いかもしれないから、見ておこうよ」

ということで、ヘルメットをかぶり「さっぱ遊覧船」に乗り込みました。 (浄土ヶ浜マリンハウス さっぱ遊覧船HPはコチラ
「サービスです」ともらった「かっぱえびせん」の小袋…持っているのを知っていて、船にウミネコが群がってきます。「まだ幼鳥ですよ」と船頭さん、確かに小さいし頭の毛にホワホワ感が… 浄土ヶ浜湾内を船頭さんの見所案内を聞きながら進んでいると、ボンッと頭に重みがかかり、鳥が私のヘルメットの上に止まりました!さすがは鳥、バランス感覚が良くてちょっと頭を振ったくらいでは落ちません!!

私:」「取って、取って、取って!!(←ウミネコを追い払っての意)」
ツレ:「はいはい、撮った、撮った、撮ったから(←ウミネコを頭に載せている私を)。


ちがーう!!!

隣をみると、ツレ君の頭にも…乗っている。

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船頭さんが見所をいろいろ説明してくれているのに、頭の鳥が気になってそれどころではありません。ウミネコの体に良くないと知りつつ、えびせんを船の外へ1本差し出すと私の頭をけって飛び立ち、器用にえびせんをさらって行きます。 やれやれ、行ってくれたと思ったら、また次の鳥が頭にボンッ!
いけないと思いながらも繰り返し、えびせんは半分ウミネコに半分海中行き。

「青の洞窟」では最奥部での塩吹きも見られ、海中には食べころの大きさに育った(笑)ウニやホヤがいました。二人とも洞窟内ではそれぞれが写真や動画を撮るのに夢中。

桟橋に戻るまでついてきたウミネコ、船の上では平気で人の頭に乗るくせに、陸に戻ると人との距離を計るあたりが賢い。体に良くないもの食べさせてごめんね。
洞窟もウミネコも珍しい体験で、「さっぱ船」はなかなか良かったです。

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この日最後に訪れたのは遠野の「カッパ淵」。ツレ君は3回目、私は2回目です。
「また行くの?」の私に問いに、「だって、まだカッパが釣れていないから」とツレ君。
あはは、そうだよね。 今回も、雨の降る中「名人の竿」の横に竿を並べてカッパが掛かるのを待つのでありました。

にわ子

2017年8月24日 (木)

夏休みは東北へ⑥ 下北半島「仏ヶ浦」~大間崎(おおまさき)

こんにちは、にわ子です。

恐山を後にして、下北半島を大間方面からぐるりと回り、佐井村から観光船サイライト号に乗って、「仏ヶ浦」に向かいます。 この最大定員89名のサイライト号、速い速い(笑)。観光船というとゆっくり進むものにしか乗ったことがないので、「仏ヶ浦」まで水しぶきをあげながらすっ飛ばして行く船に思わずツレアイ君と顔を見合わせて笑ってしまいました。
波の状態や座席の位置にもよると思いますが、モーターと水しぶきの音で見どころ案内のアナウンスも殆ど聞き取れません。 それはそれで楽しく、30分ほどで到着。
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「仏ヶ浦」での滞在時間も30分と短いため、ガイドさんがすぐに見どころへ案内し、15分ほど「タカの形に見えませんか。こちらはミミズク」など○○岩と呼ばれる部分をを説明してくれます。
むかし流れ着いた地蔵菩薩が祀られていることや、信仰の場所であることの説明もありましたが、私は自然の作り出した凝灰岩の崖や巨石の不思議な造形に、「地質学上貴重な場所なんだろうなぁ」と…「ブラタモリ」目線で鑑賞(笑)。

海が荒れていたら「仏ヶ浦」に寄港できない可能性もあったので、海岸に上がり奇石群を間近で見ることができてラッキーでした。

帰りもすっ飛ばしプラスの上下左右の揺れでお客さん達は「おーっっ!(喜んでいる)」。 90分、時間ピッタリの 「仏ヶ浦」観光でした。

そして、下北半島といえば、そう、北海道が目と鼻の先です。

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最短距離は18キロ足らず。

佐井村から大間町(おおままち)に戻る頃には青空が広がり、本州最北端の大間崎から目の前に北海道が長く横たわっているのを眺め感激。

津軽半島の竜飛崎から見た時は「陸が見える」でしたが、大間崎からは町が、建物が見えます!!
すごーい。









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そして、大間といえば一本釣りで有名な「大間のマグロ」!
私たちもしっかり「大間の大マグロ(笑)」を味わってきましたよ~「まぐろウニ丼」。まぐろもウニもたっぷりのっていておなか一杯になりました。

下北半島最後の楽しみは「むつグランドホテル 斗南温泉 美人の湯」
かけ流しのアルカリ性単純泉で、黄土色がかった透明のお湯はかなりぬるぬるするため、足を滑らせてしまいそうでソロソロ歩きました。女湯には微細気泡風呂のほかジェットバス・露天風呂・電気風呂・サウナなどいろいろあり、カラン数が32個と、今まで見た中で最多です。

今回の旅行は下北半島を訪れることが一番の目的たったので、不安定な天候が続く中、予定したところを全て雨に合わずに見て回れたことは本当に幸運でした。

にわ子

2017年8月23日 (水)

夏休みは東北へ⑤ 下北半島「霊場 恐山」

こんにちは、にわ子です。

昨日はメインの下北半島のはずだったのですが、午後から雨の予報のため急遽行き先を変更し、先に他の施設を回ることにしました。

青森県八戸市「史跡根城の広場」の中に本丸が復元されている100名城のひとつ「根城(ねじょう)」、思いっきり子ども向けで、すぐに出てしまった(笑)「青森県立三沢航空科学館」、食品市場の「八食センター(はっしょくセンター)」などなど、移動距離は遠くて大変なのに何だか観光の中休みのような一日になってしまいました。

この日とても良かったのは浅虫温泉の「海扇閣(かいせんかく」。

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落ち着いた雰囲気のホテルで、地上9階の大展望浴場から陸奥湾や湯ノ島がよく見渡せます(写真のような眺め)。無色透明のお湯は源泉かけ流しではありませんが、脱衣所も浴場もとてもきれいで、選んで大正解でした。

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さて、今日こそ下北半島、まずは「霊場 恐山」
宇曽利湖(うそりこ)が見えてくるとプンと温泉地特有のガスの匂いがします。 恐山に続く道の途中には「三途の川」と、渡し賃を持たずにきた死者の、生前の罪の重さを計るという「懸衣翁(けんえおう)」と「奪衣婆(だつえば)」の石像、そして赤い太鼓橋。

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Photo_3うーん、何だかもうここから普通の場所ではない雰囲気に満ちています。
「三途の川」の赤い太鼓橋は通行止めになっていて残念ながら(?)渡ってみることはできず
、車で横の石橋を渡ります。

早朝のため訪れている車は数台で、総門を入っても他の観光客の姿はみえません。皆さん朝の法要・祈祷を聞きに地蔵殿に行っているようです。

本堂にお参りして山門をくぐり、お坊さんがお話し中の地蔵殿を外からお参りしてから拝観順路に従って進みます。

一面に火山岩と無数の積み石の塔が広がる「賽の河原」は、お地蔵様があちらこちらに安置され火山性ガスが噴出する、昼間でも一人では怖くなるような不気味な場所。
お地蔵様に供えられたかざぐるまが風を受け、キュルキュルと音を立てながら激しく回ると、何かが辺りにいるような不安な気持ちにさせられます。
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「賽の河原」を超えると、白い砂に美しいブルーの宇曽利湖「極楽浜」に出ます。
わずかな種類の生き物しか住めない酸性値の高いカルデラ湖な訳ですが、先ほどまでの異様な景色から見とれてしまうほど穏やかで神秘的な景色への変化に驚かされ、ここ恐山が昔から信仰の対象とされたのも当然のことと思えます。

後の順路でもさまざまなタイプの溶岩を見ることができ、霊場としても火山としても、とても興味深い場所でした。

「高野山」「比叡山」に続き「恐山」も参拝し、これで三大霊山制覇(?)です。

にわ子

2017年8月22日 (火)

夏休みは東北へ④ 青森「酸ヶ湯温泉」~「ワ・ラッセ」

こんにちは、にわ子です。

奥入瀬から移動して「酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)」に到着~!

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総ヒバ造りの「ヒバ千人風呂」と「混浴」で有名な酸ヶ湯温泉ですが、千人風呂には女性専用タイムが設けられ、また常時男女別の小浴場「玉の湯」もあります(笑)。
私は「玉の湯」へ、ツレアイ君は小浴場の男湯はとても狭くて小さいと説明され「千人風呂」に入ることにしました。

「玉の湯」に行くとラッキーなことに私一人の貸し切り状態です。 きれいな乳緑色のお湯、浴槽は横幅三間、縦二間くらいの大きさ。浴槽のあるところと洗い場が間仕切りされ、どちらも小浴場と呼ぶのに十分な広さがあります。洗い場は7か所、シャンプー・トリートメント・ボディソープはDHCのものが置かれていました。
「玉の湯」も泉質は「ヒバ千人風呂」と同質とのことですが、お風呂は一部ヒバ造りで、浴槽壁・床はタイル張りです。お湯が浴槽いっぱいに張られているため深さもあり、背が高くないと体育座りは苦しいですね(笑)。
ぬるすぎず熱すぎず丁度よい湯温で、入ったり涼んだりを繰り返し今回もついつい長風呂に…

いや~、本当に来てよかった。大満足です。

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酸ヶ湯温泉の後は、「八甲田ロープウェイ」で標高1,320mの山頂公園駅へ上ります。

乗る前から分かってはいましたが、陸奥湾上空と岩木山方面には雲がかかっていて展望台からも見ることができませんでした。残念。
周辺はくっきり見えていたので、八甲田の樹海や赤倉・井戸岳・大岳、毛無岱をながめて下山。
八甲田といえば真っ先に「八甲田雪中行軍遭難事件」を連想しますが、前回青森を訪れた時にツレ君に時間をとってもらい露営地や関連施設巡りをしたので、今回はそちらはパスです。


青森市内では、ねぶた関連の博物館「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を見学。
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初めて見る幾体もの大型ねぶたは暗い館内に色鮮やかに輝き、その立体的な造りの豪快さと細部の丁寧な仕上げ、そして人物の迫力のある表情に魅せられます。
表現されている場面の題材に歌舞伎や文楽などの合戦ものが多いので、ちょっとなじみ深い(笑)。
子どもたちのお囃子体験の太鼓の音が会場に響いて、雰囲気を盛り上げていました。 そしてここでもソフトクリーム。

明日は今回の東北旅行の一番の目的。下北半島巡りです。

にわ子

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